Aromatic essences
⑴カナダ・ケベック州のシングルオイル
⑵柑橘系(果物の皮から常温圧搾するため)
⑶ハーブ系(葉と枝と木より抽出)
⑷ルーツ・レジン系(根もしくは樹脂より抽出)
⑸フラワー系(花弁より抽出)
★カナダ・ケベック州のシングルオイル
1.Canadian Tsuga(カナディアンツガ) 【主成分】Tsuga Canadensis
(別名ヘムロック・スプルース)
呼吸器系にとてもいいエッセンスです。
2.Thuya(ツーヤ) 【学名】Thuja Occidentalis
北米のネイティブアメリカンはその癒しの効果から「命の木」と呼んでいます。
力強く、自分を本来のエネルギーに戻します。
ディフューザー(拡散器)の使用と直接の吸入禁止。妊娠中も使用不可。
3.Balsam Fir(バルサムファー)【学名】 Abies balsamea
ディフューザー(拡散器)で空中に飛ばすと、空気中のウィルスやカビを除去します。
肺の悲しみを除去し、ハートに意識が向かう。
4.White Spruce(ホワイトスプルース)【学名】Picea glauca
自分本来ではないエネルギーを真実の自己と統合する力を持っています。
五感を超越し、高い次元とつなげようとします。
5.Black Spruce(ブラックスプルース)【学名】Picea mariana
浄化力が高く、活力を与える香り。
6.Blue Spruce(ブルースプルース)【学名】Picea pungens
真の強さに目覚めます。第3の目の活性化による霊的な才能の開花。
7.Red Spruce(レッドスプルース)【学名】Picea Rubens
自信と勇気をもたらすエッセンスです。
8.White Pine(ホワイトパイン)【主成分】Pinus strobus
北米で最も背の高い針葉樹がホワイトパインです。
気のめぐりをよくする、肉体レベルにとてもいいエッセンスです。
虫よけとしても使えます。
9.Red Pine(レッドパイン)【学名】Pinus resinosa
肉体とつながり、身体に戻すエッセンス。
10.Goldenrod(ゴールデンロッド)【学名】 Solidago Canadensis
ハートの浄化をするので、失恋、失望などハートが壊れた時、自信を無くした時に。
11. Labrador tea(ラブラドールティ) 【学名】 Ledum groenlandicum
地元のネイティブの部族も伝統的に使っていた、神経を休め、肌の問題にもいいエッセンスです。
★柑橘系
12.Orange(オレンジ)【学名】 Citrus sinensis
よろこびを感じたい時に。
13.Lemon(レモン)【学名】 Citrus limonum
学習能力の向上。集中力、記憶力を高める。自己卑下をストップし、希望をもたらします。
14. Grapefruit(グレープフルーツ)【学名】Citrus paradisii
精神的なストレスに。消毒・殺菌作用。気分の高揚。
余分な水分の排泄や脂肪の分解を助けるのでむくみやセルライトケアに。
15. Bergamot(ベルガモット)【学名】Citrusa aurantiun ssp. Bergamia
本能的な怖れに。人間関係のストレス、自己否定のパターンに。自信回復。
16.Mandarin Red(マンダリンレッド)【Citrus reticulata】
マインドの曇りを取り、集中力を高めます。勇気が欲しい時、前向きになりたい時に。
17.Petit grain(プチグレン)【学名】Citrus aurantium
欠乏感を満たすオイルです。執着を手放します。
★ハーブ系
18. Java Citronnelle (ジャワ・シトロネラ)【学名】Cymbopogon winterianus
虫除けで有名なエッセンスです。殺菌、消臭。
19. Lemongrass(レモングラス)【学名】Cymbopogon flexuosus
集中力。体内の浄化力に優れている。精神的自立。
20. Litsea Cubeba(リツィア・クベバ)【学名】Litsea cubeba
ストレス、興奮、神経過敏などの神経の安定と強化。
鎮痛、鎮静効果。抗炎症作用。消化促進。不整脈。高血圧。
落ち着いて「今」にいるためのオイル。
感情の波が収まると、自分の中によろこびがあることがわかります。
21. Eucalyptus radiata(ユーカリプタス・ラディアータ) 【学名】Eucalyptus radiate
オーストラリアの原住民であるアボリジニが湿布として傷や痛みの治療に使っていた実績があります。
肺にたまった悲しみのエネルギーの除去。虫よけ。
22. Lemon Eucalyptus (レモン・ユーカリプタス) 【学名】Eucalyptus citriodora
楽観主義。視野を広くします。悲しみの削除によって、エネルギーが解放され、変わります。
敏感肌の人には強い場合もあるので、肌に使用前にパッチテストがおすすめです。
23. Tea Tree(ティートゥリー)【学名】Melaleuca Alternifolia
殺菌作用、消毒効果、感染症に有効。
罪悪感の除去。
24. Cypress(サイプレス) 【学名】Cupressus sempervirens
過去のトラウマを乗り越え、内面の強さを強化するエッセンスです。
25. Juniper(ジュニパー)【学名】 Juniperus comm. montana
強烈なエゴの解放、無力感の解放。冷えに有効。
妊娠中NG。子どもにもNG。
26. Virginian Cederwood(ヴァージニアン・シダーウッド)【学名】Juniperus virginiana
脳のストレスが生まれつき大きい方に。落ち着きを与えるエッセンスです。
27. Winter Green(ウィンターグリーン)【学名】Gaultheria procumbens
肉体レベルに働きかけるだけではなく、感情レベル、特にハートと喉のエリアに入ります。
感情がひどく高ぶった時に嗅がせるといいです。
皮膚刺激あり、小さい子供には不向き。
28.Rosemary(ローズマリー)【学名】Rosmarinus off cineoliferum
メンタルを強くし、記憶力・集中力を高めます。
てんかんの方・高血圧の方は使用量にご注意ください。妊娠中NG。
29.Thyme(タイム)【学名】Tymus vulgaris thymoliferum
強力な殺菌効果があります。体内の気のレベルを動かします。
皮膚の直接塗布は部位に要注意。高血圧の場合はNG。妊娠中NG。
30.Oregano(オレガノ)【学名】Orignum vulgare
抗菌。勇気を与えるので、戦いや何かを克服する状況の時に嗅ぎましょう。
妊娠中NG。
31.Peppermint(ペパーミント)【学名】Mentha piperita
精神的なストレスを取り、怖れを克服し、勇気を持つオイル。
小さな子供にはNG。ホメオパシー服用時もNG。
32.Spearmint(スペアミント)【学名】Mentha spicata
精神的疲労時に効果的。抑圧した感情に効果あり。
33.Sage(セージ)【学名】 Salvia officinalis
怖れの克服に。中絶、流産など子宮のトラウマに。
浄化力が高いので、エネルギーブロックを除去します。
妊娠中、子供、てんかんの方、高血圧の方はNG。
34.Clary Sage(クラリセージ)【学名】 Salva sclarea
執着を手放すのによく、状況が変化する時のストレスを軽減します。
妊娠中はNG。出産時に出産を助け、出産後のホルモンバランスのために活躍します。
35.Basil(バジル) 【学名】Ocimum basilicum var. basilicum
交感神経に。
レベルの高いストレスに見舞われた時、神経系を強化し、落ち着きを取り戻します。
36.Marjoram(スパニッシュマジョラム)【学名】Thymus mastichina
幼児期のトラウマ、虐待などに。新しいものの見方、考え方にシフトするのを助けます。
妊娠中はNG。
37.Ravintsara(ラべンサラ)【学名】Cinnamomum camphora cineoliferum
ハートを開き、自分を大切にすることを思いだす香り。ハートチャクラに。
マダガスカルの人々の「万能・癒しのオイル」。
38.Kusunoki(クスノキ)【学名】 Cinnamomum camphora
エネルギー的プロテクションのオイル。自立するまでの境界線の設置。
39.Myrtle(マートル)【学名】Myrtus communis myrtenyl
リンパの流れを良くします。殺菌効果。
デリケートすぎて、自己から逃げたい人に。
40.Laurel(ローレル)【学名】Laurus nobilis
自己信頼したい時に。多次元の自己を開いていくオイル。
妊娠中NG。
41.Fennel(フェンネル)【学名】Foeniculum vulgare var. dulce
怖れを克服したい時に。
42.Cinnamon (シナモン)【学名】Cinnamomum cassia
身体を温める効果のある陽のオイル。
空中拡散不可。肌につけないこと。
43.Patchouli(パチュリ)【学名】 Pogostemon cablin
下のチャクラに主に働きかけ、生命力を動かします。抑うつにも効果あり。
44.Rosewood(ローズウッド)【学名】Aniba rosaeodora
女性性のエネルギーの開発=ゆたかさのオイル。
45.Rose Geranium(ローズゼラニウム)【学名】Pelargonium graveolens
ハートが痛むときに。
46.Geranium Bourbon(ゼラニウム・バーボン)【学名】Pelargonium X Asperum
「バーボン」の名前はアフリカの近くのリユニオン島産につけられる称号。
より深くパワフルにハートに入ります。
★ルーツ・レジン系
47.Vetiver(ベチバー)【学名】Vetiveria zizanoides
地球とつながるオイル。
下のチャクラに効果的で、生きるよろこびを思い出す。自分のパワーとつながる。
48.Myrrh(ミルラ)【学名】Commiphora molmol
霊的な成長のために被害者意識を除去する。ハートを開いて、霊的なギフトを受け取る。
妊娠中はNG。
49.Angelica(アンジェリカ)【学名】Angelica archangelica
深い悲しみを癒し、その体験を光に変えるエッセンス。
勇気をもって人生を進む人を助けます。
50.Santal Amyris(サンタルアミリス)【学名】Amyris balsamifera L.
グラウンディング、現実を見つめる。
51.Sandalwood(サンダルウッド)【学名】Santalum austrocaledonicum
催淫作用(主に男性)。呼吸器系。スキンケア。
心の解放・静けさ、瞑想に。男性性。
52.Frankincense(フランキンセンス)【学名】Boswellia serrata
ハートのトラウマ。オーラの浄化。魔除け。許し。
別名オリバナム。
53.Benzoin(ベンゾイン)【学名】Styrax benzoin
ハートを開き、第一チャクラまでエネルギーを通します。
セクシャルなブロックに。
54.Galbanum(ガルバナム)【学名】Ferula galbaniflua
過去のトラウマなどの感情を強力に除去します。
55.Nard(ナード・スパイクナード)【学名】Nardostachys jatamansi
イエス・キリストが磔前に、マグダラのマリアが足に塗ったエッセンス。
グラウンディング。闇よりも光をすべてに見る。霊性の開花に。
★フラワー系
56. Lavender(ラベンダー)【学名】 Lavandula angustifolia
神経を休める、ストレス・緊張緩和。不眠症。消臭。心身の平安。
子どもにも安全で、全シングルの中で1本持ち歩くとしたらこれです。
57.Ylang Ylang 2nd & 3rd(イランイラン セカンド&サード)【学名】Cananga odorata
ホルモンバランスを調和させます。精神安定に。
ハートとマインドをつなぐエネルギーの橋渡しをするオイル。
58.Rose(ローズ)【学名】 Rosa damascena
神経の緊張、深い悲しみに。
パートナーシップの問題、自分のセクシャリティに自信が持てない方にも。
59.Neroli(ネロリ)【学名】 Citrus Aurantium
天然の精神安定剤です。
スキンケア、メンタルな疲れがある時、無気力な時、共感能力者の方に。
60.Jasmine(ジャスミン)【学名】 Jasminum officinale
催淫作用。女性性の解放と自己信頼に。
妊娠中はNG。
61.Chamomile German (ジャーマンカモミール) 【学名】Matricaria Recutica
緊張、神経の疲れに。
太陽神経叢とハートの流れを整えます。
62.Chamomile Roman (ローマンカモミール) 【学名】Chamaemelum noblile
神経のリラックスに。不安症、緊張時に。
子どもを落ち着かせるのにも使います
63.Helichrysum(ヘリクリサム)【学名】Helichrysum italicum
過去の感情、後悔、嫉妬を手放します。
※妊娠中に使用しないエッセンス:
バジル、シナモン、ミルラ、オレガノ、マジョラム、セージ、タイム、ツヤ
※空中拡散、ディフューザーに向かないエッセンス:
シナモン、オレガノ、タイム、ツヤ、セージ