アロマについて

アロマについて

《意外と知らない、アロマのこと》

アロマテラピーとは、精油(エッセンシャルオイル)を用いて、
心身の治癒、リラクゼーションを行うことを言います。

アラビアやヨーロッパでは、昔から行われてきた伝統医学です。

アロマテラピーという言葉そのものは、1930年頃にフランスの香料研究者が
アロマ(芳香)とテラピー(療法)を組み合わせて、作りました。

日本では、江戸時代に西洋医学とともに広まっていきました。
実際には、「アロマテラピー」という名前では、「イギリスからの自然派美容マッサージ」として
輸入されてきたので、日本においては「医療」という認識はあまりされていないようです。

現在は、心身の癒しや美容、インテリアの一環としても用いられています。

《精油(エッセンシャルオイル)について》

植物生まれの、揮発性の油のことを言います。
芳香成分(精油)は油に溶けるため、香りを移した香油

アロマテラピーにはもちろん、食品での香料、香水、化粧品などにも用いられます。

実は、嗅ぐだけではなく、皮膚に塗ったりすることでも効能が得られる精油。

心身を癒すような効能があるということは、体や心に対して影響を及ぼすということになります。
すなわち、質が良いものを使うことが大切なポイントになります。

当社で扱うオイルは、薬事法における化粧品グレードの承認を受けております。
質の良い最高級オイルで、あなたの人生に癒しを。